わかりやすい昇進・昇格システムを導入

2011.12.17

二十八歳のTさんが転職したのは、今からちょうど一年前のことである。システムエンジニアの彼は、前職の中小ソフトハウスから、大手システムインテグレーターに転職した。もう少し大きなフィールドで仕事をしたかったし、待遇面でも実力相応のものが欲しかった。力のあるエンジニアを自負するTさんは、スキルに応じた報酬は受け取ってしかるべきものと考えていた。そこで選んだのが、待遇も仕事規模もアップするA社だったのである。

[参考]
福岡県(北九州、博多、久留米など)の転職者向け求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/fukuoka/

東京都(都内、23区など)の転職者向け求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/tokyo/

京都府の転職者向け求人情報
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/kyoto/

ところが、実力主義を求めて入社したTさんを待ち受けていたものは、A社の人事考課の大幅変更だった。これまでのキャリアといったいわばわかりにくい評価指標を改め、全社員わかりやすい昇進・昇格システムを導入するというのである。Tさんにとっては、ガラス張りだろうが布張りだろうが、仕事に応じた報酬がもらえればそれでよかったのだが、Tさんの希望に反して、A社が採用したのが昇格試験制度だった。




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